当社について ABOUT
GREETING 企業挨拶
COMING SOON 準備中
FEATURE 当社の強み
01
多品種少量生産から
中量生産まで対応できます。
当社が導入している機械設備は多種多様。それだけに、多品種少量生産から中量生産まで対応できます。さらに、効率良く製造することも。もちろん、同品種の少量生産から中量生産まで行うことも可能です。
02
小型部品も大型部品も
製造することができます。
多種多様な機械設備を導入しているのに加え、別途で機械設備が必要になる場合は、社外ネットワークで連携先の協力を得ています。それにより、小型部品も大型部品も製造できるように。ロットだけでなく、サイズのご要望にもお応えできます。
03
複雑な形状も
実現できます。
部品の高付加価値化にもこだわっている当社。部品の素材や色はもちろん、形状のご希望にも柔軟にお応えしております。複雑な形状でも構いません。ご依頼の際は、ご希望の形状を遠慮なくお伝えください。
OWNER 代表挨拶
伊藤 秀樹 ITO HIDEKI
日本の産業は、豊かで快適な生活を求めて目覚ましい発展を遂げてきました。それに伴い、当社における冷熱機器・産業機械の部品製造事業も発展。その年数は75年以上にのぼります。
高度経済成長から一転し、世界で産業構造の変革が起きた際は、低コストながら高品質で高付加価値の部品を製造することに注力。その手段として、時代を先取りした効率的な設備投資、最新OA機器の導入による省人化、品質管理体制の徹底的な構築に努めました。
現在の我々を取り巻く環境は、発展の可能性を十分に秘めています。当社はその可能性を引き出すべく、引き続き最高水準の生産設備と熟練した技術を駆使し、積極的に部品製造事業を展開してまいります。
今後ともご支援・ご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
INFORMATION
会社概要
- 会社名
- 合資会社トビシマ製作所
- 設立年月
- 1947年4月
- 代表者
- 代表取締役社長 伊藤 秀樹
- 住所
- 〒490-1437
愛知県海部郡飛島村元起1-11
- 資本金
- 500万円
- 連絡先
- ■電話番号:0567-52-1222
■FAX番号:0567-52-1164
■e-mail:tobishima-info@go-tobishima.co.jp
- 営業時間
- 8:30~17:30(土日定休)
- 従業員数
- 22名(2024年3月12日現在)
- 敷地面積
- ■本社:5.162㎡
■工場:1.573㎡
- 事業内容
- ■エアコン部品の製造
└コンプレッサー(ケース含む)や送風機のシャフト、ハウジング、プーリーなど
■産業機械部品の製造
└パッキンケースやハウジング(ケース含む)、プーリーなど
■工作機械の加工
└マシニングセンタやNC旋盤など
- 主要取引先
- ■三菱重工業株式会社 冷熱事業本部
■三菱重工業株式会社 工作機械事業部
■株式会社アンレット
- 取引銀行
- ■三菱UFJ銀行 蟹江支店
■桑名三重信用金庫 弥富南支店
■三重銀行 蟹江支店
- アクセス
- ■近鉄名古屋線「富吉駅」より車で約11分
■近鉄名古屋線「近鉄蟹江駅」より車で約15分
HISTORY 沿革
- 昭和
- 1947年4月:現会長が飛島村の生家で大銑製作所を設立し、中日本重工業株式会社(現・三菱重工業株式会)と取引開始
1949年12月:工場を村内に移転
1953年1月:伊藤製作所に改名
1958年1月:トビシマ製作所に改名
1959年9月:伊勢湾台風により大きな被害を受ける
1961年1月:合資会社トビシマ製作所に組織を改め、資本金を200万円に増資
1962年5月:同村汐除に移転
1967年1月:資本金を500万円に増資
1971年7月:飛島村の元起に移転
1978年4月:生産設備の自動化に取り組む
1981年7月:NC旋盤(LSN)を導入し、生産設備のNC化をはかる
1982年7月:縦型マシニングセンタ(MC-6V)を導入
1982年9月:オフィスコンピュータを導入
1987年8月:自動プログラミング装置を導入
1987年12月:ロボット付きNC旋盤を導入し、無人化をはかる
1988年9月:6面APC付き大型横型マシニングセンタ(MC-80H)を導入
- 平成
- 1989年1月:工場を増築
1989年11月:6面APC付き大型横型マシニングセンタ(MC-600H)を導入
1991年7月:10面APC付き大型横型マシニングセンタ(MC-600H)を導入
1993年10月:現社長が就任し、現在に至る